高収入エンジニアになるためのおすすめ資格

エンジニア業は、所持している資格によってできる仕事とできない仕事が出てくる。待遇の差も仕事によっては違ってくることがあるので、出来る限り難関だと言われている高度資格に挑戦をしておくのが望ましい。最近のおすすめ資格としては、セキュリティ関係の資格が上位に挙げられる。企業はもちろん、官公庁もセキュリティ対策を講じる必要に迫られているので、需要が高まってくることが予想されているからだ。

情報セキュリティスペシャリスト試験は国家試験の一種であって、資格に対する信頼性が非常に高い。この資格を持っているだけで仕事には困らなくなるのがメリットだ。ただ、情報技術者試験の中でも難易度は最高レベルになるので、生半可な知識では太刀打ちできないことを覚えておこう。専門学校や大学できちんと理論を学んだ後で、現場で様々な経験を積んで、ようやく試験に臨めるレベルのものだ。合格率は10%前後であるが、もしも合格ができれば、非常に安定した企業や施設で高い年収を確保することができる。情報セキュリティスペシャリスト試験にパスしておくと、年収1000万円以上を稼ぐことはさほど難しいことではない。

とくに企業ではなく公的機関で仕事をすると、待遇は安定する上に、国家の根幹に関わるような重要な業務に就くこともできる。日本の重要機密を海外からのハッキング攻撃から守るスペシャリストになれば、一生安泰である。そこまで行くと、引退後には情報系の専門学校で講師ができるレベルだ。